top of page

About

received_372412497113472.jpeg

Beata Musica Tokiensis ベアータ・ムジカ・トキエンシス 

ソリストや様々なグループの一員として活躍しているプロの声楽家により結成された声楽アンサンブル。16世紀前後のルネサンス期の宗教音楽や、知られざる作曲家達の隠れた名曲を、緻密なアンサンブルで紹介して行く事を目指す。2013年10月に第1回公演「ドイツ・カトリック音楽の豊穣」を開催。以降、年に1〜2回の公演を重ね、2019年3月にはオルランド・ディ・ラッソの「マタイ受難曲」が大好評を博す。人間の声の持つ魅力と可能性を最大限に活かすと共に、専門家によるレクチャーを交えてその音楽の魅力を伝えている。

bottom of page